トップ ほんだな -レベル2 れきし にっき リンク プロフィール
羊飼いにもらわれた豚のBabeが、牧羊犬ならぬ牧羊豚になるお話。
Penguin Readersのレベル2は、本によって読みやすいものと読みにくい ものがあるようですが、この本は読みやすかったです。Babeをがんばれ、 がんばれと応援しながら読みました。この続きのBabe-in the Cityという本は、 評判はイマイチなので 読んでいません。
YL2.4 総語数:8,100語
アニメでも有名なハイジのお話です。アニメを見たことは覚えていますが、 登場人物と有名なシーンくらいしか覚えていなかったのですが、それでも 場面がイメージできるような気がしました。アニメ効果、恐るべし。
この本も読みやすい方だと思います。原書も読んでみたい本の一つ。
YL2.4 総語数:8,800語
これもまた有名な「秘密の花園」。子供の頃読んだような気もするのですが、 例によって内容は覚えていませんでした(苦笑)
はじめはわがままで気むずかしいMaryも、いろんな人とのふれあいや 植物を育てることによって、だんだんやさしい明るい子になっていきます。 根本的にイヤな人が出てこないので、安心して読めます。
YL2.6 総語数:9,800語
アムンゼン隊とスコット隊の南極探検についての本です。
Amazonでずっと3〜5週間後に発送となっていたこともあり、 レベル2をたくさん読んでから読みました。そのくらいに読んだら、 とても読みやすくて、どちらが先に南極にたどり着くのかわくわくしながら 読みました。読み応えもあるので、レベル1の最初の頃読むのではなく、 あとからゆっくり読んでもよいと思います。
YL2.2 総語数:6,300語